続・時をかける少女
とても良い舞台でしたね。何回見ても楽しかった。
時間移動が上手く使われてたのが印象的でした。
2/7,8,9,11,12,13の6回観ました。
10日もチケットとれば良かったなとは思ったんですが、ちょうど半分のタイミングだったのでその時感じてたことを手紙に書く日にしました。
「続・時をかける少女」は何も知らない状態で見る1回目と話を全部理解した上で見る2回目以降は感じ方が全く違ってくる場面が何箇所かあって、新内さんが演じてた役はその影響をモロに受けてたので新内オタクとしては凄く見ごたえのある舞台だった。
— らき (@lonesome1023) 2018年2月15日
時間をテーマにした作品は同じ内容だとしても見るタイミングによって全く違う受け取り方が出来るのが楽しい。1回目だと爆笑してたシーンでも2回目は泣けるという正反対っぷり。
— らき (@lonesome1023) 2018年2月15日
1回目は何気なく見てた吾朗の母親として出てきて洗濯したズボンをレムに投げつけるシーン、2回目以降は過去を知ってしまったからか、こうして何気ない日常を送れてるってめちゃくちゃ幸せやなって考えるとクソ泣けてくる時かけマジック。
— らき (@lonesome1023) 2018年2月20日